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D・E判定から
南山大学
合格するための
入試傾向・対策

南山大学に
逆転合格できました!

  • 「自己流の勉強ではうまくいっていない状況でした!」

    合格校:南山大学(国際教養)ほか
    赤羽 紗季穂さん(愛知県)

  • 「英語の長文を克服して南山に合格!」

    合格校:南山大学(人文、法、総合政策)
    飯田 理紗さん(愛知県)

  • 「分からない時にすぐ質問できるのが良かったです!」

    合格校:南山大学(総合政策)ほか
    高津 拓さん(三重県)

南山大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?

南山大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?

  • 受験勉強のやり方が分からない
  • 勉強しているのに成果がでない
  • 南山大学の偏差値に届いていない
  • 南山大学で何が出るのか分からない
  • 何を勉強すれば合格できるのか分からない

こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。

このページでは、南山大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。

  • 南山大学に合格するための受験勉強の進め方
  • 南山大学に逆転合格させるメガスタのやり方
  • キャンパス&大学紹介 など

南山大学に合格するための受験勉強の進め方

南山大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。

ステップ 志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める

南山大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。

ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。

ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです

ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。

反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。

下記は、南山大学の学部別の入試情報です。

南山大学 
学部別入試情報

※前期のみ掲載 ※偏差値、大学入学共通テスト(センター試験)得点率は河合塾のデータを参照

人文学部

学科 偏差値
キリスト教 50.0
人類文化 52.5
心理人間 55.0
日本文化 55.0

[キリスト教・人類文化/一般選抜・個別方式](400点満点)

  • 外国語(150点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(100点):世界史B、日本史Bから1科目選択

[心理人間・日本文化/一般選抜・個別方式](400点満点)

  • 外国語(150点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B
  • 数学(100点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](350点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※国語・地歴・公民・数学・理科から2教科2科目選択
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を審査対象とし、第2解答科目の得点は、第1解答科目が採用された場合のみ審査対象とする

[人類文化・5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](700点満点)

  • 外国語(200点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(200点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「物基」「物理」、「化基」「化学」、「生基」「生物」、「地基」「地学」の組合せは選択不可
    ※地歴・公民・数学・理科から3科目選択
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を審査対象とし、第2解答科目の得点は、第1解答科目が採用された場合のみ審査対象とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を審査対象とし、第2解答科目の得点は、第1解答科目が採用された場合のみ審査対象とする

[心理人間・5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](600点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(150点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「物基」「物理」、「化基」「化学」、「生基」「生物」、「地基」「地学」の組合せは選択不可

[日本文化・5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](600点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(200点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「物基」「物理」、「化基」「化学」、「生基」「生物」、「地基」「地学」の組合せは選択不可

外国語学部

学科 偏差値
英米 55.0
スペイン・ラテンアメリカ 50.0
フランス 52.5
ドイツ 50.0
アジア 52.5

[一般選抜・個別方式](500点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
    ※加えてリスニングテストを課す
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(150点):世界史B、日本史B
  • 数学(150点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](350点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
    ※国語・地歴・公民・数学から2教科2科目選択

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](500点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(50点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「物基」「物理」、「化基」「化学」、「生基」「生物」、「地基」「地学」の組合せは選択不可

経済学部

学科 偏差値
経済 52.5

[A方式/一般選抜・個別方式](450点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B
  • 数学(100点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[B方式/一般選抜・個別方式](450点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 数学(250点):数I・数II・数A・数B数列・ベクトル

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](350点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用
    ※国語・地歴・公民・理科から1科目選択

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](500点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用
    ※「物基」「物理」、「化基」「化学」、「生基」「生物」、「地基」「地学」の組合せは選択不可
    ※地歴・公民・数学・理科から数学1科目以上を含む3科目選択

経営学部

学科 偏差値
経営 52.5

[A方式/一般選抜・個別方式](450点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(100点):世界史B、日本史B
  • 数学(100点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[B方式/一般選抜・個別方式](450点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 数学(250点):数I・数II・数A・数B数列・ベクトル

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](300点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」において第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用
    ※地歴・公民・数学・理科から1科目選択

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](650点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(150点):「国語」
  • 数学(150点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用

法学部

学科 偏差値
法律 52.5

[一般選抜・個別方式](500点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(150点):世界史B、日本史B
  • 数学(150点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](300点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
    ※外国語・国語・数学から2教科2科目選択
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用
    ※地歴・公民・理科から1科目選択

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](600点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(150点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用

総合政策学部

学科 偏差値
総合政策 52.5

[一般選抜・個別方式](450点満点)

  • 外国語(150点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(150点):世界史B、日本史B
  • 数学(150点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](300点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」
    ※外国語・国語・数学から2教科2科目選択
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用
    ※地歴・公民・理科から1科目選択

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](500点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用

理工学部

学科 偏差値
ソフトウェア工 50.0
データサイエンス 47.5
電子情報工 47.5
機械システム工 47.5

[一般選抜・個別方式](500点満点)

  • 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 数学(200点):数I・数II・数Ⅲ・数A・数B数列・ベクトル
  • 理科(200点):物基・物理、化基・化学のうち大問毎にいずれかを選択
    ※数学・理科のうち高得点の教科を1.5倍(300点満点)に換算し、2教科の合計を500点満点とする

[3教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](400点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 数学(200点):「数Ⅰ・A」「数II・B」
  • 理科(100点):「物理」「化学」
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](600点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 数学(200点):「数Ⅰ・A」「数II・B」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 理科(100点):「物理」「化学」
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用

国際教養学部

学科 偏差値
国際教養 52.5

[一般選抜・個別方式](500点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 国語(150点):国語総合、現代文B、古典B(ただし古文・漢文はいずれか一方を選択)
  • 地歴(150点):世界史B、日本史B
  • 数学(150点):数I・数II
    ※地歴・数学から1科目選択

[5教科型/一般選抜・共通テスト利用方式](500点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※「地歴」「公民」については、第1解答科目の得点を採用
  • 数学(100点):「数I」「数Ⅰ・A」「数Ⅱ」「数II・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択
    ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とする
    ※「理科」において基礎を付していない科目については、第1解答科目の得点を採用

※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。

志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?

もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。

ステップ 南山大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する

南山大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。

ですから、南山大学に合格するためには、南山大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。

下記では、南山大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。

南山大学 
科目別入試傾向と対策

英語

大問数 6題
解答形式 マークシート方式
試験時間 90分

センター試験を活用して徹底的に演習しよう

南山大学外国語学部の英語は、大問が6題出題されます。大問1では語彙力を試す選択問題、大問2、大問3では長文読解問題が出題されます。さらに対話文問題や正誤問題、英文穴埋め問題など総合的な英語の実力を図る問題が出題されます。

問題数は多いものの内容は平易であることから、時間は十分だと言えます。しかし1題に時間をかけ過ぎてしまうと時間が足りなくなるので、次々に処理する必要があるでしょう。

南山大学外国語学部の英語は、標準レベルの問題で構成されています。入試対策としては、英単語や英熟語、基本的な英文法などの基礎力を確実に身につけ、センター試験レベルの演習を数多くこなすことをおすすめします。

数学

大問数 2題
解答形式 記述式
試験時間 60分

全ての領域を漏れなく網羅的に学習しよう

南山大学外国語学部の数学は、大問が2題出題されます。大問1は4〜5問ほどの小問集合問題が出題され、大問2は数列や微分積分、図形問題などを中心とした典型的な総合問題が出題されます。

問題数が少なく難易度も標準レベルであることから、取りこぼしのないように確実に解答する必要があります。少なくとも大問1の小問は全問正解するつもりで取り組むことが大切です。

南山大学外国語学部の数学の対策として、教科書の例題レベルの問題を徹底的に演習し、全ての領域の基本問題の解法を確実に身につけましょう。苦手な領域を作らないことが、合格への第一歩となります。

国語

大問数 5題
解答形式 マークシート方式
試験時間 90分

分量が多いため時間配分を意識しよう

南山大学外国語学部の国語は、大問が5題出題されます。大問1と大問2、大問3では、現代文の読解問題が出題され、大問4は古文の読解問題、大問5では漢文問題が出題されます。

現代文は3題ともそれぞれ文章にボリュームがあり問題量も多いことから、速読を意識して集中して取り組む必要があります。古文や漢文ではそれぞれ基礎力を問う標準的な問題が出題されています。

南山大学外国語学部の国語の対策は、普段の学習から時間配分を意識した実践演習を行うことが大切です。過去問を徹底的に分析して、出題傾向を十分に把握して本番に臨みましょう。

日本史

大問数 7題
解答形式 マークシート方式
試験時間 60分

近代・現代の比率が高く念入りな対策が必須

南山大学外国語学部の日本史は、大問が7題出題されます。全てマークシート形式ですが、小問の数が多いため、時間内で解き終わるには高い事務処理能力が求められます。

近代・現代の領域からも多くの問題が出題されます。教科書の全ての範囲を満遍なく学習し、穴を作らないよう心がけましょう。

南山大学外国語学部の日本史は、問題自体の難易度は標準的ですが問題数が多い特徴があります。基本的な知識をあやふやにすることなく正確にマスターし、できるだけ多くの演習問題に取り組み問題処理能力を高めましょう。

世界史

大問数 5題
解答形式 マークシート方式
試験時間 60分

過去問の出題形式に注意が必要

南山大学外国語学部の世界史は、大問が5題出題されます。大問ごとの小問数はそれほど多くなく、全体的なボリュームも日本史ほど大きくはない印象があります。

問題のレベルは標準的であり、教科書に記載されている基本知識を中心に問題が構成されています。問題の問われ方にやや癖のある問題が多いため、過去問対策は必須と言えるでしょう。

南山大学外国語学部の世界史の対策としては、まずは教科書を何度も繰り返し、時代ごとの重要人物や重要テーマを整理して確実に覚えましょう。数年分の過去問に目を通し、出題形式や問題の問われ方に着目することをおすすめします。

物理

大問数 2題
解答形式 マークシート方式+記述式
試験時間 60分

標準的な問題集を何度も徹底的に繰り返そう

南山大学理工学部の物理は、物理Aと物理Bで構成されています。マークシート式である物理Aでは大問が3題出題され、記述問題である物理Bでは総合問題が1題出題されます。いずれの問題も典型的な実験をベースにして作られており、計算問題も多数出題されます。

問題の難易度はそれほど高くなく、標準レベルの問題が出題されます。典型的な実験に関しては内容をしっかりと押さえた上で、実験をベースにした演習問題に取り組むと効果的です。

南山大学理工学部の物理の対策としては、公式や定理など基本知識を確実に身につけた上で、標準的な問題集を1冊用意して何度も繰り返し学習しましょう。

化学

大問数 4題
解答形式 マークシート方式+記述式
試験時間 60分

基本問題を取りこぼさずに高得点を狙おう

南山大学理工学部の化学は、マークシート問題である化学Aと、記述問題である化学Bで構成されています。化学Aでは分野別に大問が3題出題され、化学Bでは計算問題や化学式、構造式などを問う総合問題が出題されます。

難易度は全体的に標準レベルであり、分量もそれほど多くありません。したがって合格レベルに達するためには基本問題は確実に正解することが求められるでしょう。

南山大学理工学部の化学は、いずれも典型的な標準問題が出題されます。公式や化学式、計算問題などの基本知識をないがしろにせず、基礎を確実に身につけて高得点を目指しましょう。

いかがでしょうか?

今まで、南山大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、南山大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。

反対に、南山大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、南山大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです

南山大学に合格する
受験勉強法まとめ

さて、今までは南山大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。

まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「南山大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。

この2つのステップで受験勉強を進められれば、南山大学の合格は一気に近づきます。

南山大学対策、
一人ではできない…という方へ

しかし、中には南山大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。

また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。

さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。

次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。

しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
では、成績が届いていない生徒さんは、南山大学を諦めるしかないのでしょうか?

そんなことはありません。私たちメガスタは、南山大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば南山大学に合格できるのかを知っています。

ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。

「南山大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。

南山大学の
入試問題の
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南山大学の入試で出やすいところから解けるようにします。

くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。

あなただけの合格プランを考えて指導します。

生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。

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※動画が再生されない場合は、YouTubeにログインするか、
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メガスタは、大学受験で圧倒的な合格実績があります。

私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。

オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。

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このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。

メガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います。

メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。

  • ① 大学に届いていない原因を見極めます
  • ② 最短ルートで大学に合格するための指導プランを立てます
  • ③ 大学の傾向に沿った志望校対策を行います
  • ④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します

このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。

これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。

経験豊富な大学受験専門プロ講師が、
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「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。

メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。

オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝~深夜までご希望に合わせて指導します。

南山大学 
キャンパス&大学紹介

URL

■南山大学公式サイト
https://www.nanzan-u.ac.jp/

住所

■〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18

詳細情報

  • ・歴史:1949年
  • ・人文学部:合計340名、男性 29.3%、女性 70.7%
  • ・歴史:1960年
  • ・経済学部:合計275名、男性60%、女性 40%
  • ・歴史:1963年
  • ・外国語学部:合計390名、男性 23.3%、女性 76.4%
  • ・歴史:1968年
  • ・経営学部:合計270名、男性 47.8%、女性 52.2%
  • ・歴史:1977年
  • ・法学部:合計275名、男性 55%、女性 45%
  • ・歴史:2000年
  • ・総合政策学部:合計275名、男性 41.8%、女性 58.2%
  • ・理工学部:合計235名、男性 78.3%、女性 21.7%
  • ・歴史:2017年
  • ・国際教養学部:合計150名、男性 18.2%、女性 81.8%

人間の尊厳のために

南山大学は、神言会宣教師ヨゼフ・ライネルスが1932年に設立した旧制南山中学校に始まり、1946年に設立された旧制南山外国語専門学校を経て、1949年に南山大学となりました。1995年に修道会を通して兄弟関係にあった名古屋聖霊短期大学を併合し、「カトリック世界観に基づいた学校教育」を理念として、『人間の尊厳のために』(ラテン語でHominis Dignitati)を教育のモットーとしています。

国際的な校風を標榜しており、留学生の誘致にも積極的で、多数の外国人学生が在籍しています。同じカトリック系大学である上智大学とは姉妹校関係にあり、体育会系を中心として年に一度「上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会」が行われています。また両校の吹奏楽団による合同演奏会は59回となる。近年は受験生を対象にした合同入試相談会を実施するなど、さまざまな交流が盛んに行われています。

学生交流協定校をはじめとして学位が授与される4年制の大学であれば、世界中どこにでも留学することができます。その他に総合政策学部が独自に実施する短期海外研修プログラム「南山短期アジア留学プログラム:Nanzan Asia Program (NAP)」や理工学研究科の実施する国際化推進事業などがあります。

南山大学の受験情報

■2024年度一般入試情報
【出願期間】
1月5日~1月19日
【試験日】
外国語学部(フランス、アジア)、経済学部(経済):2月9日
人文学部(心理人間・日本文化)、理工学部(ソフトウェア工学、データサイエンス、電子情報工学、機械システム工学):2月10日
人文学部(キリスト教、人類文化)、外国語学部(スペイン・ラテンアメリカ、ドイツ)、経営学部(経営):2月11日
法学部(法律)、国際教養学部(国際教養):2月12日
外国語学部(英米)、総合政策学部(総合政策):2月13日
【合格発表】
2月20日
【試験場】
南山大学
■全学統一入試に関して
南山大学では一般入試の他にも、全学部・学科を同じ日に共通問題で受験できる全学統一入試も実施されています。
以下の2つの方式から選択可能です。
個別学力試験型:2月7日に行われる試験(3教科)の個別学力試験の結果で合否が判定されます。
共通テスト併用型:1月13日・14日に実施の大学共通テストと、2月7日の個別学力試験の結果の合計で合否が判定されます。
また、英語の資格や検定試験の得点を活用できる制度があります。
TOEFL-iBTやIELTS、TEAPなどのいずれかの基準以上の資格・スコアなどを持ち、期間内にそのスコアを提示すると、個別学力試験の外国語の得点が満点となる仕組みです。
大学入学共通テストも同様で、外国語の得点が満点となります。
基準スコアや対象の資格、得点に関しては、南山大学が定める「対象とする英語の資格・検定試験および基準スコア等」の情報を参考にしてください。
【出願期間】
1月5日~19日
【試験日】
2月7日
【合格発表】
2月20日
【試験場】
名古屋、札幌、仙台、東京、松本、富山、金沢、静岡、浜松、大垣、津、大阪、広島、福岡
■共通テスト利用入試に関して
一般入試や全学統一入試とは別に、大学入学共通テストを用いた入試制度もあります。
受験パターンに合わせて、前期(3教科もしくは5教科)、後期から選択可能です。
前期の出願期間は1月5日~31日、後期の出願期間は2月21日~27日となります。

南山大学受験生からのよくある質問

南山大学の受験科目は?

南山大学の受験科目は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。

南山大学にはどんな入試方式がありますか?

南山大学の入試方式は一般入試、全学統一入試、共通テスト利用入試、総合型入試などがあります。

南山大学の倍率・偏差値は?

南山大学の倍率・偏差値は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。

南山大学に
成績が届いていない生徒さんへ

もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。

そういった生徒さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。メガスタは、大学受験を知り尽くした経験豊富なトッププロ教師陣と、手厚いサポート体制で、志望大学への逆転合格を全力でサポートします。

そんなお悩みを一つでも抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません。)

最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒にがんばりましょう!

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